文部科学省平成27年科学技術人材育成費補助事業ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)

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Smart Café in 理学部 開催

日程:平成28年10月20日(木)
時間:11:20 - 12:20
会場:五福キャンパス 理学部2階 多目的ホール
対象:本学の学生(学部生・大学院生)、と教職員
参加者:学生及び教職員45名、高校生43名、計88名

本年度のSmart Caféは、第一線で活躍している本学の先輩女性研究者から研究者を目指すきっかけや海外留学、ワーク・ライフ・バランスなどのお話を伺っています。

第4回目の「Smart Café in 理学部」は女性研究者と4人の女子大学院生が留学体験、研究生活や就職活動についてお話くださり、その後座談会を開催しました。今回の前半の講演部分には理学部見学に来訪した高岡南高校の生徒約40人も参加し、活気溢れるイベントとなりました。

まず始めに、生物学科助教の森岡絵里先生が「研究者を志しての留学体験」をテーマに、アメリカのカリフォルニア大学アーバイン校(UCI)へ留学されたときのことを、研究室の様子や研究内容、現地の風景など様々なスライドを用いてお話くださいました。研究留学に応募するための具体的な方法や、女性研究者にも多くのチャンスが開かれており有利なことも多いと、勇気付けられるアドバイスをお話くださいました。

続いて「理系女子の研究生活と就活」と題して、生物圏環境科学専攻修士2年の長田幸子さん、傳田あゆ美さん、物理学専攻修士1年の樋沢奈紀沙さん、不破秋夜さんの4人のリケジョがお話下さいました。院生としての充実した毎日や、就職か進学か?専攻を活かせる職業か地元での就職か?などの就活時の迷いや周囲とのコミュニケーションのとり方など、参加者により近い立場からのお話はとても分かりやすく共感を呼ぶものでした。

講演後、多目的ホール前に場所を移して講演者と参加者の座談会を行いました。語学留学や就活についてさらに講師に質問したり、日頃はあまり交流のない他の学科の学生に就活の状況を聞くなど、いつまでも話題はつきないようでした。参加者からは、「自分には遠いことだと思っていたが身近に感じられた。」「自分の将来について、大まかな見通しができた。」などの声が聞かれました。

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会場の様子1

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会場の様子2                          座談会

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司会進行:倉光英樹先生                   講師:森岡絵里先生

長田幸子さん.JPG傳田あゆ美さん.JPG

生物圏環境科学専攻 修士2年               生物圏環境科学専攻 修士2年
長田幸子さん                          傳田あゆ美さん

樋沢奈紀沙さん.JPG不破秋夜さん.JPG

物理学専攻 修士1年                      物理学専攻 修士1年
樋沢奈紀沙さん                          不破秋夜さん

活動報告・活躍紹介