文部科学省平成27年科学技術人材育成費補助事業ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)

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Smart Café in 薬学部・和漢研 開催

日 程:平成28年10月7日(金)
時 間:14:00 - 16:00
会 場:杉谷キャンパス 薬学部7階セミナー室8
対 象:本学の学生(学部生・大学院生)、教員、職員、研究員
参加者:34名 

本年度のSmart Caféは、第一線で活躍している本学の先輩女性研究者から研究者を目指すきっかけや海外留学、ワーク・ライフ・バランスなどのお話を伺っています。

第3回目となる今回のSmart Café は薬学部と和漢医薬学総合研究所との合同開催で、昨年度に学内公募による助成金でアメリカとスイスに短期留学された2人の女性研究者のお話を伺いました。

はじめに、アメリカのテキサスA&M大学に2ヶ月間留学した和漢医薬学総合研究所 漢方診断学分野 助教の条美智子先生から、「セレンディピティ ~私を変えたアメリカ留学~」と題してお話頂きました。ご専門の漢方医学的観点から留学時のご自身の状態を『気鬱』『中庸』などユニークに表現しつつ、留学計画からラボでの研究内容などをわかり易く伝えてくださいました。短い留学期間ながらも積極的に行動し、次のチャンスに繋げる行動力がとても印象的でした。

続いて、スイスのバーゼル大学に3ヶ月間留学した薬学部 がん細胞生物学研究室 助教の河崎優希先生から、「スイス バーゼル大学短期留学での出会い」と題してご講演いただきました。過去にもホームスティ経験のある河崎先生は、留学先を決めるプロセスや現地での学内外の幅広い人脈づくりなど、今後留学を目指す人にとても参考になるお話をきめ細かくお話くださいました。

質疑応答の場面では、留学出発前後の心境や送り出す側への配慮、短期間の留学の意義など、活発に質問があがりました。その後の座談会でも、留学された先生を囲んで熱心に質問を重ねる姿が見られました。参加者からは、「海外留学の魅力が伝わる良い講演会でした。」「若手研究者の刺激になればよいと思います。」などの声が聞かれました。

なお、次回のSmart Café は10月25日(火)12:05-12:50に五福キャンパス人文学部第3講義室にて『Smart Café in 人文学部』を開催する予定です。詳細はこちらからご確認ください。

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司会進行:田渕 明子 先生 (薬学部分子神経生物学研究室 准教授)

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挨拶:東田 千尋 先生(男女共同参画推進室 副室長)

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条 美智子 先生(和漢医薬学総合研究所漢方診断学分野 助教)

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河崎 優希 先生(薬学部がん細胞生物学研究室 助教)

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活動報告・活躍紹介