無理にペニスの皮を剥いてしまって戻らなくなった・・どうすればいい?

 

カントン包茎や包皮輪狭窄型仮性包茎の方の場合、無理に皮を亀頭の根元まで剥ききってしまうと元に戻らなくなってしまう場合があるかと思います。
このページではそういった場合の対処法について説明していきたいと思います。

 

私自身も以前はカントン包茎でしたので、無理に皮を剥いてしまってしまって元に戻らずかなり焦ってしまった経験があります。
私も皮が戻らなくなってしまう状態は数回経験していますが、落ち着いて皮を元の状態に戻せば大丈夫です。
時間が経つほど締めつけにより血流が滞り、包皮が膨れてしまい元に戻りにくくなってしまう可能性があります、

 

皮が元に戻らなくなってしまった時にまず最初にすべきことは皮を元に戻すことです。

 

皮が戻らない状態ではペニスに締め付け感を感じませんか?
この状態を長時間放置してしまいますとペニスの血流を止めてしまうので危険です。

 

落ち着いて対処すれば自力で元に戻せる場合がほとんどです。
具体的な方法を説明しますので試してみて下さい。

 

皮を元に戻す具体的な方法について

 

ここでは皮を元に戻す具体的な方法をお話しますね、
1回でうまくいかなくても繰り返しチャレンジしてみて下さい

 

<・まず初めに落ち着くことが大事>

 

「どうしよう・・早く元に戻さなくちゃ」
と慌ててしまう気持ちは分かります。
ですが焦ってしまうとうまくいきませんのでまずは落ち着いてください。
また勃起している状態では皮は戻りにくいので勃起している場合は深呼吸などをして落ち着いた状態に戻ってから行いましょう。

 

皮が戻らない原因

 

上の画像は私が手書きで書いたものです、私は絵心は全くありませんので雑な絵になってすみません。
皮が元に戻らない状態は上の画像の様な状態になっていませんか?

 

画像の(締め付けられて元に戻らない)部分は専門用語で包皮口(または包皮輪)といいます。
皮が元に戻らないのはこの包皮口が狭いのが原因です。

 

亀頭はカリ首の部分が少し出っ張った様な形をしていますね、
狭い包皮口がこのカリ首の部分に引っかかってしまうため皮が元にもどらないのです。

 

ですので包皮口がこのカリ首の部分を乗り越えれば皮は自然に元に戻ります。

 

それでは実際に皮を元に戻していきましょう、
まず締めつけを感じる包皮口の少し下の辺りを親指と人差し指でつまみます。
そして圧迫しながらペニスの下から上の方に向けて包皮口を押し上げていきます。
包皮口が亀頭を乗り越えていくイメージです。
カリ首の部分を包皮口が乗り越えていけば皮は自然に元に戻っていくかと思います。

 

カリ首の出っ張った部分を押しつぶす様に圧迫しながら押し上げていくのがコツです。
非勃起時ですと亀頭の部分は硬くないので軽く圧迫すれば亀頭の形が変わると思います。

 

1回試してみて皮が戻らなくても焦らないでください。
非勃起時に落ち着いて何回か実行します。

 

焦らず落ち着いてゆっくり行えば意外とすんなり元に戻ります。
もしなかなか戻らない場合はぬるま湯で作った石鹸水を付けながら行うと良いかと思います。
これは滑りを良くするためです。

 

もし皮が元に戻らなかった場合

 

もし何回繰り返しても皮が元に戻らない場合やご自分で戻すのは無理だと判断された場合、また長時間皮が戻らず亀頭が変色してしまった場合などはそのまま放置しない様にしましょう。
亀頭が紫っぽい色に変色してしまうのは血流が悪くなっているためです。
この状態は放置していても症状が改善する事はありません。
ですので迷わずすぐに病院に行き診察してもらう事をお勧めします。
この場合、診察してもらうのは泌尿器科で大丈夫です。

 

包皮口の広さが改善するまで無理に皮を剥かない様にしましょう

 

皮が元に戻った後の事ですが、包皮口が狭い状態では再び皮を剥いてしまうとまた元に戻らなくなってしまう可能性が高いです。
無理に皮を剥かない様にしましょう。

 

解決方法は手術と自分で治す方法の2択

 

皮が元に戻らなくなってしまう症状はカントン包茎といいますが、解決方法は手術を受けるか、自分で狭い包皮口を広げるトレーニングを行い改善するかの2択になるかと思います。
成長期ですとペニス本体や亀頭は成長して大きくなりますが、包皮口の狭さは生まれつきのものです。

 

トレーニングして広げるか手術して改善するかしなければ基本的には自然に広がる事はありません。

 

<・手術を受ける場合>

 

医療機関で診察してもらった場合「カントン包茎」と診断されれば健康保険が適用されます。
この場合は環状切除術か背面切開術の術式で手術を受ける事になるかと思います。
一般的には環状切除術が適用されることが多い様です。
医療機関に掛かる場合は診察を受けるのは泌尿器科でOKです。
また「上野クリニック」さんや「ABCクリニックさん」などの美容外科クリニックでもカントン包茎の手術を受ける事は可能です。
美容外科クリニックで手術を受ける場合は健康保険は適用されませんので医療機関で手術を受けた場合より費用は高額になります。

 

費用などの詳しい情報は過去記事にて詳しく説明していますので参考にしてみて下さい。

 

 

<・自分で治す方法について>

 

狭い包皮口を自分でトレーニングして徐々に広げていき無理なく皮が剥ける様にする方法です。
「キトー君」という器具を使います。
私はこの自分で治す方法でカントン包茎を卒業しました。
手術と違い痛みがほとんど無いのが特徴です。

 

キトー君の画像

 

上の画像は私が実際に使ったキトー君です。
詳しい内容はトップページでお話してますので手術をしないで自分で治したいという方は参考にしてみて下さい。
私自身の体験談です。

 

 

皮を元に戻せる場合でも剥いた時にペニスに締め付けを感じる場合は要注意

 

皮を剥いた後に元に戻せる場合でも剥いた状態の時にペニスに締め付け感を感じる場合は注意が必要です。
長時間剥いたままの状態にしておくと元に戻らなくなってしまう場合があるからです。

 

これは締め付けによりペニスの血流を悪くしてしまい、鬱血して皮が膨らんでしまったり、締め付けにより亀頭が膨らんでしまい皮が戻りにくくなるためです。
この様な症状を包皮輪狭窄型仮性包茎と言いますが、カントン包茎の予備軍とも言える症状です。

 

症状が軽い場合は入浴時に皮を剥いたり戻したりを繰り返す事により包皮口が広がり症状が改善する場合もありますが長時間皮を剥いたままにするのはあまりお勧めできません。
特に皮を剥いたまま寝てしまうのはやめた方が良いと思います。
非勃起時にはあまり締め付けを感じない場合でも勃起した時には強い締め付け感と痛みを感じる場合があるからです。
こうした場合、朝立ちした時に痛みを感じて飛び起きるというような事になりかねません。

 

それに対して勃起時に皮を剥いて亀頭を出しても締め付け感や違和感を感じない状態であればペニスは正常な状態です。
非勃起時には皮を被っている仮性包茎の場合でも全く問題ありません。
仮性包茎はセックスの際に痛みを感じるなどの支障もありませんし、衛生的にも問題ありません。
そのため仮性包茎の手術には健康保険が適用されないのですね、

 

まとめ

 

ペニスの皮が戻らなくなってしまった場合の対処法、の説明は以上になります。
記事を最後まで読んで下さった方に付きましては本当に有難うございました。
私も皮が元に戻らなくなってしまった時はかなり焦りましたが、相談する人がおらず慌ててインターネットで調べたのを覚えています。
人には相談しにくい事でもありますので、こういったページがあれば何かお役に立てるのではないか?と思いこのページを作成しました。

 

ハワイの夕暮れ

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